小さなお店のPOSレジ比較|スマレジを使っている立場で4つを比べた

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広告:本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。スマレジは運営者が自分のサロンで使っているもの、それ以外は導入を検討して比べたものです。料金や機能は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。

小さな美容サロンを2店舗運営していて、レジはスマレジを使っています。この記事では、スタッフ数人までの小さなお店が選ぶ前提で、よく比較される4つを整理します。先に言っておくと、どれが一番かはお店の業態で変わります。決める軸は「飲食か物販かサロンか」「決済・予約と一緒にしたいか」「無料から始めたいか」の3つです。

比較する前に決めること

POSレジは単体で選ぶと失敗します。決済端末、予約システム、会計ソフトとつながるかで、毎日の手間が大きく変わるからです。レジの売上と決済端末の入金が別々に記録されると、月末に突き合わせる作業が残ります。これを消すには、最初から連携前提で選ぶ必要があります。

もう一つ、「無料プランで足りるか」を先に見てください。小さな店なら無料プランで始めて、必要になった機能だけ有料に上げるのが一番お金の無駄がありません。

4つの比較表

スマレジ Airレジ STORES レジ POS+(ポスタス)
無料プラン あり(スタンダード 月額0円) 基本レジ機能0円 あり(フリー 月額0円) なし(料金非公開)
有料プラン プレミアム 5,500円/月〜(税込) 一部有料機能あり スタンダード 3,300円/月(税込・年間契約) 資料請求で確認
業態別の機能 フードビジネス 12,100円、リテールビジネス 15,400円(税込) — — food/retail/beauty/healthcareの4パッケージ
決済との連携 PAYGATE(同社) AirPay(同社) STORES 決済(同社) POS+ Pay
向いている店 無料で始めて機能を足したい店 Airシリーズで揃えたい店 予約・ネットショップも一緒に管理したい店 席管理やカルテまでレジで管理したい店

料金・仕様は2026年10月24日時点の各社公式サイトを確認しています。

スマレジ:無料プランから始めて機能を足していける(使用中)

うちの店で使っているのがスマレジです。iPadで動くクラウドPOSで、基本機能は月額0円のスタンダードプランから使えます。売上分析、顧客管理、複数店舗管理と、必要になったら上のプランに上げていく設計で、2店舗の売上を見る用途でも困っていません。

決済は同じ会社のPAYGATE端末と連携できます。うちは決済をAirPayにしているので、レジと決済が別会社になっていますが、これから入れるなら最初からPAYGATEで揃えたほうが二度打ちがなくて楽です。

小さなお店で「まずは無料で売上の見える化だけしたい」なら、ここから始めるのが一番ハードルが低い。資料には料金表と機能比較がまとまっているので、他社と並べて見るのに便利です。

スマレジの料金・機能を資料で確認する →

導入前にオンラインで相談したい場合は、ショールーム予約・オンライン相談も受け付けています。

スマレジのオンライン相談を予約する →

Airレジ:無料で始めて決済はAirPayと組む(検討)

リクルートのAirレジは基本レジ機能が0円で、月額費用もかかりません。AirPay(決済)と組み合わせると、レジの会計情報が決済端末に自動で反映されて金額の再入力が不要になります。うちは決済だけAirPayなので、「レジもAirレジにしていれば二度打ちがなかった」というのは正直あります。

これから開業する人向けには、レジ・決済・予約などをまとめた「開業支援セット」があって、導入相談から入れます。知名度があるぶん、周りに使っている人が多くて聞きやすいのも利点です。

Airビジネスツールズ 開業支援セットの導入相談(提携審査中)

STORES レジ:予約・決済・ネットショップとひとつのアカウントで(検討)

STORESはレジ単体というより、ネットショップ・予約・決済まで同じアカウントで揃えられるのが特徴です。レジはフリープランが0円、スタンダードが月3,300円(税込・年間契約)。サロンで物販もやる、ネットでも売る、という店は、ここにまとめると売上が一箇所に集まります。

バラバラに契約するより月額は抑えやすい一方、他社ツールへの乗り換えはしにくくなります。「全部揃える前提」で入るかどうかが判断の分かれ目です。

STORES レジの料金と機能を見る →

POS+(ポスタス):業態別に専用の機能がある(検討)

POS+は業態別にパッケージが分かれていて、美容向けのPOS+ beautyなら予約管理、顧客カルテ、電子同意書、スタッフ管理が最初から入っています。飲食ならテーブル管理やオーダー、小売なら在庫管理。「全部できるレジ」をうたっていて、サポートも手厚い分、料金は公式サイトに載っておらず資料請求で確認する形です。

向いているのは、席数やスタッフが多めで、オペレーションそのものをレジで管理したいお店。小さな店が最初に入れるものではないと思いますが、2店舗目・3店舗目で管理が追いつかなくなったときの候補です。

POS+の資料を請求する(提携審査中)

会計ソフトとの連携も最初に決めておく

POSの売上を会計ソフトに自動で流せると、月末作業がさらに減ります。うちは個人事業主としてマネーフォワード クラウドを使っていて、銀行・カードの明細取り込みが楽です。確定申告プランは年払いで月900円から、1ヶ月の無料トライアルがあります(2026年10月24日時点・税抜)。

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筆者の結論

スタッフ数人のサロンや小売なら、まずスマレジの無料プランかAirレジで「売上が毎日見える」状態を作る。物販やネット販売も同時にやるならSTORESにまとめる。席管理やカルテまで必要ならPOS+を資料請求して比べる。この順番で考えれば大きく外しません。

どれを選んでも、決済端末と会計ソフトを「連携できるか」だけは先に確認してください。うちのようにレジと決済が別会社になると、便利さを一つ失います。


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書いている人
小さな美容サロンを2店舗運営しながら、Web制作・広告運用の会社も経営しています。ツールは全部、自分の店で試すか、導入を検討して比べてから書いています。日々の気づきはThreads(@omisenote)へ。運営者情報 →